失われた世界を探して

ロストジェネレーションのしみじみ生活

人生

「絶望ライン工ch」を観ながら、アジアの奥地で食べたダイナミックな野菜炒めを思い出し「貧しさ」について考えたこと

もうすぐ師走である。この国はどんどん貧しくなって行くけど、そして、国ごとオワコンだなんて言われているけど、大丈夫、ショッピングモールに行けば、結構みんな大きな袋を抱えて楽しそうに買い物をしている。クリスマスケーキの予約も、お節料理の予約も…

2022年の初めにガンダムと小松左京と加藤周一と方丈記を思い巡らせたこと

先の世界大戦が終わってから生まれた人が、8割になるという。 どっかの大学の学生の4割は日本がアメリカと戦争したことを知らないという。 まぁ今は子供の6割が大学生になるらしいので、数十年前の小学生時代を思い出し、懐かしい面々を思い出し、う~ん…

中国語検定2級を合格するまでの海外赴任決定からの道のりをしみじみ思い返してみたこと

10年以上前の話だ。大学を卒業して10年以上たったけど、久しぶりに英語の勉強でもするか、なんて気まぐれでTOEICの勉強を始めた。そうそう、英語って好きな勉強科目だったんだよな、と思い出しながら問題集を買ってきてパラパラめくり、あぁ単語とか全然覚え…

Something ELse はジャズのド定番過ぎるけどペーパードライバー脱却に必要だったのでこれを書かずにはいられないこと

ジャズが大好きだ。これは父親の影響だ。で、だいたいジャズ好きっていうと、あんまり有名どころは敢えて外して、ちょっとマニアックなところを「コレが好き」と言いたがるものだけど、僕は全然フツーに、ド定番を「大好き」という。だって、ド定番というこ…

氷河期世代にとって需要と供給の法則は最大の敵だけど闘い方はあるということ

言い尽くされて来た話だけど、僕たち氷河期世代は常に自分たちの数の多さに対して、世の中に十分な大きさの器がなかった。ちょっと昔なら馬鹿でも入れた大学が狭き門として急に名門校みたいに受験生たちを見下ろし(入れて欲しかったらまず受験料をたっぷり…

海外赴任がいきなり決まってから中国語で料理を頼めるようになるまでのこと

いきなり中国の田舎へ赴任が決まって、行ってみたらどこにも日系企業はなく、従って日本人もおらず、日本語はもちろん英語すら伝わらない。だいたいそこに住んでいる人たちは外国人をほとんんど見たことがないし、僕を見て日本人を生で見るのが初めての人も…

夢のマイホームを高品質にして低価格で建てるということ

人生の一大事の一つがマイホームを建てることだ、マイホームは会社員の夢だと、上の世代からは聞いていた。でも一方で、そのうち南海トラフがやって来るし、この国はどんどん人口が減って空き家だらけになるのだから、そんな古い価値観で家を建てる奴は馬鹿…

勉強するということ

第2次ベビーブーマーと呼ばれる大集団に属する一人として、史上最悪の受験戦争をくぐり抜け、くぐり抜けたあとで入った大学を卒業するころには、史上最悪の就職戦線に投入されて、大半はくぐり抜けられずに玉砕し、それでも何とかくぐり抜けてようやく社会…

好きな音楽を語るということ

音楽は何が好きって言われれば、迷わずジャズって答える。またまたぁ、カッコつけちゃってさぁってからかわれそうで、27歳まで正直に答えず、そうだねぇ、何だって聞くけどねぇ・・・という具合にその時まで適当に友達に答えていた。 僕が27歳の時に父親が肺…

しみじみ探し続けるということ

ロストとは失ったということ。氷河期とは時間が止まったということ。でも僕たちはそれでも息をしてご飯を食べて服を着替え、毎日、ドアを開けて家を飛び出して行く。そうやって前へ歩き続けて来たし、これからも歩き続ける。 だいぶ無理をさせて来た体はそろ…

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